英才教育

環境が人を作る

ということで息子への教育をはじめました

教材は・・・・・

ででん！

ねこねこねこねこ、とねずみ

（ピンクの猫ちゃんはニッポちゃんママから。

他にも猫靴下と猫枕も。ありがとうございます！）

優秀な愛猫家になるための英才教育開始です。

教育には優秀な教師も必要。

心強いことに我が家にはとても優秀な教師陣がいます

たら教官

 麦教官

猫らしいやる気のなさに満ち溢れてます！

なんて頼もしいんでしょう！

このような恵まれた環境の中で

息子に教育の成果がちら見え始め・・・・

とにかく兄姉に興味津々の毎日。

その上

教材に抱き着く姿も。

素晴らしい～！

麦教官、たら教官ありがとうございます！

わがやのさんきょうだいの近況

次男（人間の息子）が我が家にやってきて

早いもので３か月を越えました。

最近は麦たらも

弟の存在に慣れた様子です。

お昼寝時にはみんなでベッドに集合することが日課になりました。

生活感あふれる光景で失礼します

たらは弟が傍にいても気にしないし

時々、寝ている弟を枕にすることもあります。

（次男が目を覚ますというおまけ付き）

弟への愛情というより

クッション代わりに最適の大きさと温度・・・・・

という感じだと思いますが(´Д⊂

さてさて、

いつまでたっても弟と距離を取り続けているのは

長男の麦。

慣れたけど、受け入れてはいないようです。

 

なぜなら・・・・・・

「お母さんの隣はぼくの大事なテリトリーなのに」

弟が私のそばにいるのが今だに納得いかないようです。

特に、私と弟が寝室で二人きりになると

ニャニャニャニャーーーーー！（開けろや――――！）

と声を上げてドアノブをガタガタします。

さらに

弟の視界に入りたくない、目が合うとテンションがた落ちで去る

というリアクションを頻繁に見せてくれます

ポジションは常に弟の頭の上！

完全にライバル視(;´∀｀)

息子よ、

長男の麦に受け入れてもらえないんじゃまだまだですよ！

物心ついたら、ちゅーるでご機嫌取りをして

仲間と認めてもらおう。