きょうも元気です

からだを動かすことがたのしくて仕方ない

最近のこねこ達

わたしたち育ちざかりですからね！

毎日ゲージの外に出るのが

楽しみでしょうがない様子

時間になると入り口は大渋滞

「はやく開けてよーーー！」

はいはい分かりましたよ～

「やった～～～！」
左おかか、右ゆかり

そして思いきり自由を満喫するこねこ達

 プロレスごっこにいそしむ

ゆかりとおかか

「がぶー」
「やられたー」

 たらママの尻尾で遊ぶ

ごましお

「ママのしっぽおもしろ～」

ごましおに

猫パンチをおみまいする

おかか

「パーンチ！」

飽きたら一人遊びにいそしむ姿も

ひじき「ころころしておもしろ～」

ついには人間あいてに

力だめしも

ごましお「ぼくのほうが強い～」

きみたち

そんなに元気で疲れないのかな？

と思っていたら・・・・・

ひとり・・・・・・

またひとり・・・・・・・・

脱落者が現れ・・・・・

ついにはみんな眠りにつくのでした。

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今日は麦がお届けします

ゆかりの募集を停止してましたが

ご都合により

本日より募集再開しました。



ゆかりも含め

みんなとっても元気です(^^)

ね、ね、ねおきでこんな顔ですが
元気です！！

ではでは↓↓

みなさんこんばんは。

麦です。

今日はぼくがお伝えします。

ちまたではポケモンＧＯが大流行のようですね。

熱中しすぎて事故が起きているようです。

我が家でもポケモンＧＯが原因で

週末に事故が起きましたよ。

ご主人が熱中しすぎて

家のことや猫のお世話をほったらかしてしまいました。

それで激怒した奥さんから



相当



コテンパンに



怒られたようです。

みなさんも十分にお気をつけください。

こねこ達はあいかわらず元気です。

扉の奥からいつも

ミーミーガサガサ聞こえてきます

。

今日はいつのまにか

ひじきと

ごましおが

ぼくのテリトリーのリビングにいました。

どうやら、母猫たらに連れ出されたようです。

（ゆかりとおかかはおうちで寝てたみたい）

彼ら、ぼくのテリトリーの中を

遠慮なく歩き回るんです。

それはもうとても元気に！！

びっくり！

もちろん大人の男として

シャーを一発お見舞いしてやりましたよ！

彼らは社会の厳しさを

一つ学んだはずです。

え？ビビって逃げた？ぼくが？！
そんなバカな！！！

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ねこのおしり

立派な乳歯が生えたのに

離乳食が全く進まない

こねこたち

フードに興味ゼロ

先が見えません・・・・・

心配になってお世話になっている獣医さんに相談し

おっぱいを飲んでるならまだかも

と言って頂き

のんびりすすめることにします

「あたしたちおっぱいがあればいいもんねー！」「ねーーー！」

さて、

最近ねこのおしりの可愛いさに

一眼レフで追いかけています

(変態)

少しだけご紹介します

たらはおしりも美人さん！

ゆかり、かわいい！

ひじきもかわいい！

かわいい～！！

ごましおとおかかは良いのが撮れたら

紹介します。

たぶん。

さわりごこちNo.1はこの方

もふもふ～。

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今日のこねこ

落ち着いたと思った

たらの巣がえ

また始まりました

どうやらお気に入りの場所を見つけたようです

左の藁でできた小屋

ゆかりが案内してくれました

「どうぞこちらです。」

みんな

どんな様子かな・・・・・・

わちゃ・・・・・

わちゃわちゃ・・・・

わちゃわちゃわちゃ・・・・・

わちゃわちゃわちゃわちゃ・・・・・

わちゃわ・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・。

「・・・撮ってたの？」

こっそり見てたら

ごましおに見つかってしまいました

その後

わらわらとお外にでるこねこ達。

ひじきは一歩遅れて。

ひじきは一人遊びが好きだね

左でごそごそしてる　ひじき

ボールを追いかけてる　おかか

ゲージを乗り越える　ゆかり

右上で一休み　ゆかり

左側小屋からちょいちょい　ごましお

ごましおにちょいちょいされる　ひじき

走り回る　おかか

きみたち元気でよろしい！

たら

子守おつかれさまです

左のごましお、おかかの背中には哀愁が(笑)

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里親募集条件を加筆・修正しました。脱走防止柵写真載せてます。

里親募集のお約束内容を

再度更新しております。






大まかな内容は変更ありませんが、

大切なところがより伝わりやすいように

加筆・修正しております。





お手数ですが、ぜひご一読ください。

現在

里親様の応募状況ですが、

ありがたいことに

すでに何件かご連絡を頂戴しております。

しかし何件かは

悩みながら

見送らせて頂いた方もいらっしゃいます。

どなたも

日頃から小さな命に愛情を注いでらっしゃる方ばかりでした。

私たちの譲渡条件が厳しいものになっていると、

頂いたお言葉を通して実感しております。

条件の取り決めは

決して希望者の方々へのハードルを上げたり

お気持ちを試そうというものではありません。

私達にもっと猫の飼育経験や里親探しの経験があれば、

柔軟に対応できたかもしれませんが

未熟な私達の判断では

託された子猫の命に対して

無責任な結果になる可能性もあり、

今の条件とさせていただいてます。

どうぞご理解をお願い申し上げます。

※条件の詳細に関してはこちらからどうぞ
パソコンホーム右上「猫の譲渡に関するお約束」、
あるいは記事「猫の譲渡に関するお約束」からもご覧いただけます。

脱走防止柵についてのご質問もいただいてます。

我が家の様子が参考になればと思います。

玄関は自作の柵

つるつるしたプラスチック製パネルなのでよじ登れず、
下の隙間を埋め、通り抜けできないようになっています

掃き出し窓は換気で開ける方の片側のみ。
通販の猫用脱走防止柵を購入
6000円くらいだったかな？

外廊下側の窓は備え付けです

玄関の脱走防止柵については、
廊下が麦の生活スペース外だったため
付けていませんでしたが、
麦の行動範囲が広がったため
必要性を感じて譲渡後に設置しました。





掲載しているタイプのもの以外にも
ネットで探すと我が家のより
ずっとおしゃれな物がたくさんあります。
中にはいちから手作りで作ってらっしゃる方も！

脱走防止柵の設置は手間とコストがかかりますが
それ以上に、猫も安心、人間も安心な
とても便利なグッズです。

網戸を開けっ放しにしても
破られたり空けられたりするリスクが減るので、
なにより
人間が生活しやすくなると思います(^^)

もうすぐで４週目

こねこ達が生まれ

もうすぐで4週目になります。

（※先ほど
先走ってすでに４週目になっちゃってたので
修正しました(-_-;)）

おめでとう！

どうもありがとう。ぺろぺろ。

歯は生え始め

離乳食も少しずつトライ。

今はいろんなことに興味深々の日々

動きが活発で可愛くて

写真では納まりきれません。

動くものが気になるけど
こわくてへっぴり腰

左がゆかり、真ん中がひじき、右のごましおはおしりだけ出演

ゲージの柵越えも上手になってきました

ひじき、今回の記録３０秒
記録更新中！

ゲージの外でも

たくさん遊ばせたいけど、

書斎を子猫部屋にしているため

物がごちゃごちゃして危険がいっぱい

そのため

ゲージ外に柵とマットを引きました

まるで人間の子どものプレイルームみたい

決して広くはないですが

子猫たち、これからもっとやんちゃになるはず

楽しく遊んで

いっぱい大きくなってね！

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麦②

前回①の記事


この麦に関する記事が

これから初めて猫を迎える方、

あるいは

はじめて猫を迎えようかと検討されている方

のお役に立てればと思います。

（以下かなり長くなりました(-_-;)）

麦の譲渡は

我が家での引き渡しとなりました。

保護主のアンニィさんご夫婦が1時間かけて

いらっしゃいました。

脱走防止柵と物品の確認、

家の中の環境を確認頂き

正式に里親となりました(^‐^)

アンニィさんのブログにも譲渡当日の様子を

載せていただいてます

麦の始まりの部屋は、相談の上

一番奥の部屋、書斎からのスタートです。

自宅での引き渡しは、

保護主の最終確認に加え

里親側も実際に安全を確認してもらい

環境の相談もできるので

とても安心できます。

アンニィさんご夫婦が帰宅後、アドバイス通り

部屋の扉を閉めて30分ほどお留守番テスト

帰宅後、小屋から本棚の中へ移動してました。

その日の夜にご飯もお水も摂ってくれました。

お留守番テストは

翌日、3時間

翌々日、半日

と、心配しましたが無事過ごしてくれていたようです。

ですが、一つ事件が。

４日目の朝、密閉ケースに入れていたはずの

おやつが噛みちぎられ、乾燥剤の中身が床に散乱・・・・。

事前に調べておいた救急動物病院に相談し、

保護主さんにも相談。

麦も無事で事なきを得たとはいえ、

人間の不注意で思わぬ事故が起きることを思い知らる出来事でした。

それからは危険な物や狙われそうなものは戸の中に置くようにました。

そのおかげもあり、

事故なく

予防接種以外は病院にかかることなく

健康体そのものの麦。

日が経つにつれて、

麦は行動範囲を広げ

今では

家の中の気の向いたところでのびのびと暮らしています。

ダンボールの入りごごちを確認する猫もどき

テーブルの下で光避け

光合成

人間すらも座布団

高い本棚の上から見下ろすが、この顔・・・・

みんなが避けて通ってくれるという自信

気づいたらベットで眠るようになってしまった・・・・

麦を迎えて猫を飼うことについて

いくつか気付いたことがあります。

一つ目は、

共働きで夫婦そろって自分のことに一杯になりがちな私達にとって

はじめての猫を迎えるにあたり

成猫を選んで良かったということ。

今だに夜中、寄声を発して家中駆け回り、

寝ている人間のミゾオチを直撃

なんてこともありますが（汗）

やんちゃな幼猫時代を過ぎてある程度落ち着てくれています。

なので、お留守番も比較的安心です。

個体差はあると思いますが

構い過ぎなくてもお互い程よい距離で生活できます。

成猫になると性格もある程度形成されています。

保護主さんからの情報を元に覚悟と予測をして迎えられます。

当初、見た目の可愛さから

「やっぱ子猫にしようかな・・・」

とも誘惑されましたが

結果、私達の性格や生活スタイルを考えると

はじめてが成猫で

本当に良かったです。

その貪欲な食欲は覚悟の上だよ・・・

次の一つは、どの子に決めるか

妥協せず夫婦でとことん話し合って良かったということ。

家の中に今までいなかった存在が現れ、

最初は生活に違和感を感じます。

猫の性格を受け入れるのも大変な上、

間に入る存在（ペット）で

互いの距離が変わりギクシャクします。

また、細かいことでどう世話するかぶつかります。

どの猫を迎えるか決める際

もしもどちらかが我慢して妥協して決めたら、

「こんなはずではなかった！！」

が日に日に膨らむと思います。

パートナーが自分よりペットを可愛がったら

ヤキモチから最悪な場合、

ペットを「邪魔な存在」と思いかねません。

自分たちの関係性のためにも

猫の幸せのためにも

諦めずにお互いが納得できる子を見つけて本当に良かったです。

今ではどちらが麦に愛されるかを競う日々。嫉妬！

最後に、飼いやすい子はいないということ。

麦は一般的にとても穏やかな方だと思いますが

やっぱりクセはあります。

それは、毎晩毎晩

夜中の３時～５時に

必ず起こしてくる！

仕事で構えない日の夜は特に激しいです。

お尻や足を甘噛みされたり

ひたすらザリザリ舐めてきたり

顔の上に乗って来て鼻と口を塞がれたり。

試しに夜は書斎においてみたら

扉を叩いて大声で猛抗議。

結局、私が我慢しつつ

時には声を出して「それされたらイヤ！」と知らせることで

少しはよくなりました。

が、今も続いてます。

クセは猫それぞれ。

猫に体罰などのお仕置きは逆効果です。

「飼いやすい子」という理想は一旦置いといて

ある程度、希望に沿っている子だったら

あとは接し方の工夫と

何があっても受け入れる覚悟

が大切かなと思います。

それでも程ほどにしてくださいね。

あくまでも私個人の意見ですが

参考になればと思います。

猫は犬に比べて飼いやすいとは言われてますが

命があるものは

それなりに手はかかるし

お金も思っていたよりかかります。

年中毛が飛んでおそうじも大変です。

将来引っ越しを考えてるなら

物件探しも大変で家賃も高くなります。

考えられるだけのあらゆることを覚悟して迎えるだけでも

飼いやすさは違ってくると思います。

甘えん坊で

寝るか食べるか遊ぶかのんきな子ですが

夫婦喧嘩をすれば間に入ったり

落ち込んでいたらそっとそばに寄り添ってくれる

優しくて大切な存在です。

うちに来てくれてありがとう！！！

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